共通テストにおいて、理科基礎は文系受験生にとって重要な得点源です。
共通テスト化学基礎の特徴は
- 用語や物質の性質を覚える暗記分野
- 考え方を理解して問題を解く計算・理論分野
の二種類の問題が出題される点です。
この中で、特に早い段階から克服してほしいのが、
考え方を理解して問題を解く計算・理論分野です。
実際に共通テストの過去問を見るとわかりますが、
醤油のpHを考える問題など、
ほとんどの生徒にとって間違えなく初見であるものが出題されます。
こういった問題に対応するためには、
まずは一つ一つの計算や理論をしっかりと身に付ける必要があります。
このサイトでは、特に計算・理論にフォーカスした記事をまとめています。
定期テスト対策、共通テストで安定して高得点を取るための学習に活用してください。
各単元の攻略
★のついている記事は、化学基礎を学ぶ上で特に重要な内容です。
~記事は作成し次第更新していきます~
物質量(mol)
質量・粒数・気体の体積とmolを正確に行き来する計算方法は、
化学基礎における必須スキルです。
molの問題を解いてく上で初学者が疑問に思いやすい内容も、
いくつかコラム形式で載せています。
化学反応式
酸・塩基や酸化・還元の単元を学ぶためにも、この化学反応式は必須です。
共通テストの化学基礎では立式よりも読み取りが重視されていますが、
定期テスト・私立や二次試験の化学では立式が超重要です。
酸・塩基
酸・塩基の定義から中和滴定まで、
覚えるべきこと・身に付けるべき考え方が多い単元です。
共通テストと私立・国立入試では出題の傾向が異なるので注意が必要です。
酸化・還元
酸・塩基と同様に、
覚えるべきこと・身に付けるべき考え方が多い単元です。
こちらも共通テストと私立・国立入試では出題の傾向が異なるので注意が必要です。
イオン化傾向・電池
暗記がメインの単元ですが、
知識の羅列ではなく一つ一つに関連を持つことが重要な単元です。
(記事追加予定)
おすすめの勉強法
化学基礎では、
- まず理論や計算方法を理解する
- 次に問題演習で理解度を確認する
という順番がおすすめです。
問題集は理解度を測るツールとして使い、間違えたらその単元の学習に戻りましょう。
共通テスト VS 定期テストや入試試験
共通テストと定期テストや入試試験で出題傾向がかなり異なります。
また、覚えるべきもの・会得すべきスキルの量も異なります。
基本的に入試問題が解ければ、共通テストの化学基礎で大きくつまずく可能性は低いですが、
共通テスト突破のためには、入試問題レベルまで触ることは明らかなオーバーワークです。
現在が高校1,2年生であれば定期テストに沿った問題(学校ワークや重要問題集)を解くことをおすすめします。
高校3年生であれば共通テストに沿った問題を解くことをおすすめします。
入試までの残り時間・自分がさけるコストを考えて選択をしましょう。
